過払い金

過払い金とは

過払い金について

◆ 余計に返済したお金

借金をしている人の中で実は「過払い金」をしている人がいます。気がつかずに毎月の返済に追われてしまい、実は本来支払う必要のなお金まで支払ってしまっている人がいます。この多く支払ってしまったお金の事を「過払い金」といいます。

そこで、今回は、知らず金融業者に支払ってしまった過払い金についてご紹介したいと思います。多く支払ってしまったお金は、戻ってきます。是非、過払い金について理解を深めて支払いすぎたお金を取り戻しましょうね。

過払い金計算機でチェック!

◆ 返済しても元本が減らない

自分の借金を毎月支払っている中でどのように「過払い金」をしていると判断すれば良いのでしょうか。

実は、借り入れ期間が5年以上で、金利が18%以上の場合は過払い金が発生していると考えても良いでしょう。また、毎月返済しても元本が全く減らない状況が続いている場合も過払い金が発生していると考えて下さいね。
この場合は、支払いすぎたお金を計算して返済する事が可能です。中には、この過払い金の計算をする事によって借金の額が減ったケースやゼロになったケースもあるんですよ。

では、どの位、自分の過払い金があるのか計算すれば良いのでしょうか?実は、最近では、インターネット上に「過払い金計算機」というツールがあります。そこに借り入れ金額をいれ、借り入れ期間を入れると簡単に過払い金を計算する事が出来ます。1分もかからずに過払い金があるか、どうか判断出来るのはとても便利ですよね。では、過払い金があった場合、どのような手続きをとれば良いのでしょうか?

最初に金融業者から取引履歴を取り寄せましょう。取引履歴を元に利息の引き直しの計算に入ります。その後、金融業者に過払い金の請求をします。請求の後、金融業者と電話などで交渉に入りますが、ここで交渉が成立すれば多く支払った過払い金が戻ってきます。交渉が成立しない場合は、裁判所に過払い金返還請求提訴を提出し、再度、過払い金の返還金額の交渉に入ります。

このように過払い金の計算をする事によって、手元に支払い過ぎた金額が戻ってくる場合があります。また、過払い金の手続きも個人で行う事が出来ますが、流れにも書いたように、金融業者と交渉をしなければいけません。相手が素人だと分かるとすんなり話し合いに応じない場合もあります。ですが、過払い金返還は、正当な権利です。ですので、個人で交渉を行う場合は毅然とした態度で交渉に挑むようにしましょう。

借金を抱えている多くの人が実は過払い金が発生している事に気がついていません。是非、一度過払い金の計算を行ってみて下さいね。